なんて言ってみたい。濱口サンに言いたい。最近濱口サンのこと書いてなかったけど、やっぱりだいすきなので、夢にまで見たりしちゃいます。こないだはみんなで遊んでて、急に濱口サンが走り出して、ついて行ったら濱口サンの腕に黒ボールペンで書いた『いっしょにいたいです』の文字。あたし、大丈夫なのかな。死んじゃえばいいんじゃないのかな。
全国のカポーたちめ!
2004年2月14日 妄想 おまえらは国生さゆりのバレンタインデーキッスを百回くらい聞いてればいいじゃん!!FMラジオのバレンタイン特別企画、あなたに伝えたい愛の歌ベスト50とかやってればいいじゃん!!これからニャンニャンタイムか、このやろ!!こちとらAMラジオだっての、こんちきしょう!!
はふう、スッキリ。
だって、だって、きょう、朝っぱらから、仲良くもねえ女が「これから彼氏とバレンタインデートだよ(ハートハート)チョコ手作りにしちゃった(ハート)喜んでくれるかな〜??あ!遅刻しちゃう!ちょりんこもはやくあたしの彼氏みたいにステキな人見つけるんだぞ(ハートハートハート)」みたいなメール送ってきやがって、ちょっくら殺意芽生えた。二人で楽しめばいいじゃんかー。幸せの押し売りは勘弁だっ!!しかも、おまえの彼氏はあたしのキライなタイプなんだってばよ!んもう、せっかくバレンタインだってこと気付かずにいたのに、なんてことしやがるんだ!こういうの、法律で訴えられないの?イライラ。
バレンタインっていうイベントはスキだし、バカップルもスキだけど、あいつはキライだっ!!バーカ、バーカ!!
ロマンチック街道まっしぐらだから、こういうロマンチックイベントはおもしろくてスキ。ダースのCMみたいな、公園で待っててカレは来なくてベンチに置いて帰るとか最高!そのあとキンキキッズたちがそのチョコに傘を置いていくのも最高!
あとは、あとは!
男「おい!ハナ!どうしたんだよ、そんな顔してよう。」
女「・・・・・・、先輩に受けとってもらえなかったの。チョコ、作ったのに・・・。」
男「先輩って、本山先輩?」
女「うん。先輩、彼女いるって、嬉しそうに言ってた。」
男「・・・そっか。おまえそのチョコどうすんだよ?」
女「・・・捨てる。」
男「しょーがねえなー、チョコがかわいそうだから、オレが食ってやるよ!なんだよ、これ?ちょっと苦すぎねえか?」
女「先輩はあんたと違って大人なんだよーだ!」
男「バッカ!オレがあいつの年になったら、あいつの数倍かっこいいぜ?」
女「アハハ!自信持ちすぎ〜!!」
男「・・・、おまえさ、笑ってた方がいいよ。」
女「ええ〜?」
男「だからさ、おまえは笑ってた方がかわいいって言ってんの!」
女「なに言ってんのよ、急に。」
男「あのさ、おまえにはオレがいるじゃん。」
女「え?」
男「だからさ・・・」
女「アハハ!なに?真面目な顔、似合わないよ?」
男「オレ、本気なんだけどな・・・」
女「なぐさめてくれてアリガト。もう大丈夫だから。」
男「そうじゃなくて!」
女「え?」
男「・・・いや。おまえ、ほんとオレのこと只の幼なじみとしか思ってないんだな。」
女「・・・。」
男「わかったよ。でもさ、オレ、本気でおまえのことスキだからさ。・・・、じゃあな、チョコうまかったよ。」
女「え・・・。」
そんでそのあとから男の子が急によそよそしくなって、女の子が自分の気持ちに気付くの!
男「・・・。(無視して通りすぎる)」
女「ねえ。待ってよ。ねえ、ねえってば!」
男「なんだよ。」
女「待ってよ。なんで無視したりするの?」
男「・・・オレもういやなんだよ!おまえが誰かをスキになるたび、おまえの話聞いてさ、それでもおまえが笑ってればいいって思ってたけど、でもやっぱり、もういやなんだよ!おまえが他の男の話すんの聞きたくねえんだよ!」
女「あたし、スキな人できた。」
男「おまえオレの話聞いてたのかよ!そういう話聞きたくねえんだって!」
女「聞いてよ。スキな人できたの!」
男「・・・」
女「いやなの。」
男「・・・なにがだよ。」
女「タイチがそばにいないといやなの。」
男「・・・は?」
女「タイチに話聞いてもらえないのはいやなの。」
男「おまえ、それって・・・」
女「スキな人、できたの。子供っぽくって、口悪くて、あたしのこと、いっつもバカって言って、でもね、いつもそばにいてくれて、苦いの苦手なくせにチョコ全部たべてくれて、優しくて、これからもそばにいてほしいの。一緒にいたいの。」
男「おまえ、オレんことスキなの?」
女「・・・うん。」
男「な、なんだよ!なんだよ、それ!もっとはやく言えよ!なんだよ、バカ!」
女「バカってなによ!バカ!」
男「うるせえなー。」
男、女にチュってする。
女「・・・」
男「・・・へへ。」
女「・・・・・・バカ。」
なんてね!なんてね!!あー、妄想って楽しい!!長かったけど、妄想って楽しい!!
はぁー。あたし、社会に出て行けるんだろか。
はふう、スッキリ。
だって、だって、きょう、朝っぱらから、仲良くもねえ女が「これから彼氏とバレンタインデートだよ(ハートハート)チョコ手作りにしちゃった(ハート)喜んでくれるかな〜??あ!遅刻しちゃう!ちょりんこもはやくあたしの彼氏みたいにステキな人見つけるんだぞ(ハートハートハート)」みたいなメール送ってきやがって、ちょっくら殺意芽生えた。二人で楽しめばいいじゃんかー。幸せの押し売りは勘弁だっ!!しかも、おまえの彼氏はあたしのキライなタイプなんだってばよ!んもう、せっかくバレンタインだってこと気付かずにいたのに、なんてことしやがるんだ!こういうの、法律で訴えられないの?イライラ。
バレンタインっていうイベントはスキだし、バカップルもスキだけど、あいつはキライだっ!!バーカ、バーカ!!
ロマンチック街道まっしぐらだから、こういうロマンチックイベントはおもしろくてスキ。ダースのCMみたいな、公園で待っててカレは来なくてベンチに置いて帰るとか最高!そのあとキンキキッズたちがそのチョコに傘を置いていくのも最高!
あとは、あとは!
男「おい!ハナ!どうしたんだよ、そんな顔してよう。」
女「・・・・・・、先輩に受けとってもらえなかったの。チョコ、作ったのに・・・。」
男「先輩って、本山先輩?」
女「うん。先輩、彼女いるって、嬉しそうに言ってた。」
男「・・・そっか。おまえそのチョコどうすんだよ?」
女「・・・捨てる。」
男「しょーがねえなー、チョコがかわいそうだから、オレが食ってやるよ!なんだよ、これ?ちょっと苦すぎねえか?」
女「先輩はあんたと違って大人なんだよーだ!」
男「バッカ!オレがあいつの年になったら、あいつの数倍かっこいいぜ?」
女「アハハ!自信持ちすぎ〜!!」
男「・・・、おまえさ、笑ってた方がいいよ。」
女「ええ〜?」
男「だからさ、おまえは笑ってた方がかわいいって言ってんの!」
女「なに言ってんのよ、急に。」
男「あのさ、おまえにはオレがいるじゃん。」
女「え?」
男「だからさ・・・」
女「アハハ!なに?真面目な顔、似合わないよ?」
男「オレ、本気なんだけどな・・・」
女「なぐさめてくれてアリガト。もう大丈夫だから。」
男「そうじゃなくて!」
女「え?」
男「・・・いや。おまえ、ほんとオレのこと只の幼なじみとしか思ってないんだな。」
女「・・・。」
男「わかったよ。でもさ、オレ、本気でおまえのことスキだからさ。・・・、じゃあな、チョコうまかったよ。」
女「え・・・。」
そんでそのあとから男の子が急によそよそしくなって、女の子が自分の気持ちに気付くの!
男「・・・。(無視して通りすぎる)」
女「ねえ。待ってよ。ねえ、ねえってば!」
男「なんだよ。」
女「待ってよ。なんで無視したりするの?」
男「・・・オレもういやなんだよ!おまえが誰かをスキになるたび、おまえの話聞いてさ、それでもおまえが笑ってればいいって思ってたけど、でもやっぱり、もういやなんだよ!おまえが他の男の話すんの聞きたくねえんだよ!」
女「あたし、スキな人できた。」
男「おまえオレの話聞いてたのかよ!そういう話聞きたくねえんだって!」
女「聞いてよ。スキな人できたの!」
男「・・・」
女「いやなの。」
男「・・・なにがだよ。」
女「タイチがそばにいないといやなの。」
男「・・・は?」
女「タイチに話聞いてもらえないのはいやなの。」
男「おまえ、それって・・・」
女「スキな人、できたの。子供っぽくって、口悪くて、あたしのこと、いっつもバカって言って、でもね、いつもそばにいてくれて、苦いの苦手なくせにチョコ全部たべてくれて、優しくて、これからもそばにいてほしいの。一緒にいたいの。」
男「おまえ、オレんことスキなの?」
女「・・・うん。」
男「な、なんだよ!なんだよ、それ!もっとはやく言えよ!なんだよ、バカ!」
女「バカってなによ!バカ!」
男「うるせえなー。」
男、女にチュってする。
女「・・・」
男「・・・へへ。」
女「・・・・・・バカ。」
なんてね!なんてね!!あー、妄想って楽しい!!長かったけど、妄想って楽しい!!
はぁー。あたし、社会に出て行けるんだろか。
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